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京商 トマホーク再販!・・・の巻き [一言物申す]

みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。

GWいかがお過ごしですか?どっかお出掛けになられて(家族サービス)お疲れになられている「パパさん達」もいらっしゃる事でしょう。はたまた私のようにジッと家にいてジックリ休んでいる方も・・・たまには仕事を忘れて好きな事(趣味)をするにはもってこいの時間ですね。

私は今年車を買い替えまして(昨年の9月に仮契約して今年2月に納車)最近は車の事で頭がいっぱいでした。なので最新のラジ情報とか全く興味がなくて「ビートル再販」を知ったのは結構最近です、はい。

車の方は落ち着いた(形になった)のでちょっとラジの方に集中してみたいと思っていますよ。ちなみにクリーンディーゼル+4WD・・・意外と燃費はいいです。興味がある方はコメントにていろいろお答えしますよ。

まあ、私の車などはどうでもいいとして・・・

まずは「ビートル」再販!という事ですが、正直いうとスコーピオンの次はトマホークと思っていた方は多いと思います。そこでのビートル再販なので「裏を突かれた!」と思った京商ファンも多かったのではないかと思います。タミヤの再販のラインナップを見ると当時の発売された順番という訳ではないという事にお気づきでしょう。ラジコンを再販するというビジネスはいずれ終焉があります。メーカーとしては各メディアにいかに話題に取り上げてもらえるか?というところが勝負になってくると思います。ライバルメーカーの新商品の発売状況・時期(季節)・どのようなタイプ(オンロード?オフロード?ビッグタイヤ系?)などを予想してこちらの商品の発売時期を決定している?のかは分かりませんが、個人的にはトマホークの後にビートルでも良かったのではないか?と思っています。少なくてもユーザー(おっさん)はそう思っているはずです。


結論からいうとスコーピオン・トマホーク(レース用)と来て、ちょっと変り種のビートル(遊び用)が良かったのではないか?思っていますね。あくまでも私個人の意見ですよ。


そしてトマホーク再販!という事になりますが、今年の夏に合わせて7月発売予定!となっております。今年の夏も再販モデルのみのレースが開かれるのは予想されますが、トマホークvsRC10というのが目玉になるのでしょうか?・・・まあ、「重たくなる」改造ばかりしている私にはあまり関係のない話にはなるのでしょうけど・・・。

私が興味があるのは本格的に京商も再販ビジネスに参入したという事。実は私は京商の再販はスコーピオンだけだと思ってましたから。しかもスコーピオンの再販モデルはユーザーの意見を反映して各部をリファインしての登場でした。今回のトマホークもスコーピオンを土台にしてトマホークとしてのリファイン。さすがに京商さんユーザーの求めている事をきちんと調査して開発していらっしゃる・・・さすが京商ですね、再販モデルとはいえ真剣にマシンを「速く」しようとしております。

京商の次の一手は何か?タミヤ再販もそうでしたけれどいつもそういう話題になりますね、もし再販レース(2WD)になったならば京商はスコーピオン・ビートル・トマホーク・さらに海外勢でRC10!。対するタミヤはフロッグ?ホーネット?チャンプ&ファイティングバギー?さらにはFAVとワイルドワン?まあ、勝負になるのはFOX位ですかね?タミヤさん是非とも夏までに「ファルコン」を再販してくれないでしょうか?ファルコン結構速いですよ。出来れば新開発ボールデフ標準装備でフロントをワイドにしてくれれば何も文句は言いません・・・なんて無理なお願いですよね・・・。

再販の記事になると必ず私は言いますが、再販ビジネスは必ず終わりが来ます。京商さんには「サンドマスター」みたいな旧車好きを「オッ!」と思わせる新商品を開発していってもらいたいものですね、もちろんタミヤさんにも期待しています。・・・とその前に私が作って見本?を見せておきたいと・・・思っています。(いつになることやら)


では、また次回をお楽しみに・・・。


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タミヤ ファイティングバギー 再販! [一言物申す]

みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。

いつも楽しみにご覧になっている皆様、申し訳ありませんがトレサス企画は私の事情により「不定期更新」になってしまった(仕事の都合によりラジに費やせる時間がない)ので本当に暇にならないと記事が書けない状況になっているのでございます。

今回は「ファイティングバギー再販」という事で先日のスコーピオンに続き嬉しいニュースになりますね。

fighting trezas.jpg

ん~このスタイルはやはりカッチョいいです!

バギーチャンプの再販が決まった時にいつかはファイティングバギーも・・・と思った方は多いハズですが、案外と時間が空きましたね(いい意味で)。

バギーチャンプとの決定的な違いはリヤサスにあります。サスアームの車体側の取り付け軸を延長してカムを経由してリザーブタンク付きのモノショックでショックを吸収するというこだわりのあるリヤサスは後のホットショットのリヤサスの原型になっていまして、タミヤのこの辺の「こだわり」は私の好きな部分だったりします。当時は本気でレースのために開発していたのでしょうが、その機械的な機構のかっこよさ・・・いわゆる「機能美」ってやつですね。

もちろんバギーチャンプとはボディも違います。特徴的なのはサイドがスリムになっていてよりスタイリッシュな形状となっていて、ルーフに繋がるリヤウイング(スポイラー)も特徴的ですね。これ・・・多分購入する可能性が高いというか単純に「欲しい」です。


「ホットショットからのスーパーホットショット」「アバンテからのイグレス」そして今回の「バギーチャンプからのファイティングバギー」これでなんとなく再販ラインナップが揃った感がありますが、いよいよ最後の大物・・・「ビッグウィッグ」の再販に向けてのタミヤ再販ビジネスのカウントダウンとなってきたわけですが、まだ弾はあります。

案外再販すると売れると思うのはズバリ「モンスタービートル」。基本的にフロッグシャシーなので簡単に再販可能で当時は人気もあったので間違いなく売れるでしょう。マニアックな視点でいうと「初代ブラックフット~スーパーブラックフットからの現役のブラックフットⅢ」というブラックフットマニアには涙モノの再販の可能性もあるかも?ビッグフット系でいうとやはり「初代ウイリスM38」・・・ありますね、これは。そして私の好きな「ファルコン」もやはり可能性があると思っています。

もうちょっとはタミヤの再販ネタで楽しめそうですね。


では次回もお楽しみに・・・。

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京商 スコーピオン復刻について・・・ [一言物申す]

みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。

今回はトレサス企画にしては珍しく京商の記事になります。京商といえば私もサンドマスターにてお世話になりましたが、とうとう京商も「復刻・再販」ビジネスに首を突っ込んでしまいましたね。

スコーピオン復刻!という事で往年の京商ファンの方々には吉報となりますが、当時の京商のマシンは「速い」のですがスタイルが・・・というイメージがあります。スコーピオンやトマホーク、そしてオプティマから初代アルティマあたりまでは素直にかっこいいと思えるスタイルなのですが、その後のマシンは正直いうとマニア向けというかレース志向の強いデザインでして、私のツボとはちょっと離れていました。

実を言うとトレサス企画でもスコーピオンの部品は集めていた時期がありまして、材料が揃ったら復元計画がありました。が、スコーピオンは結構な人気車種でして、完成させるには結構な金額が掛かります。という事で半ば諦めかけていた所にこの復刻情報となった訳であります。

タミヤは早々に再販ビジネスを始めた訳ですが、京商は再販に関してずっと沈黙を守ってきました。おそらく再販ビジネスはリスクが大きいと捕らえたんでしょうね。一昔前の京商であればタミヤが動けば京商も動くといった印象で、乗用車でいうとトヨタとホンダの関係に近いと思っていましたが、最近の京商の動きはタミヤを完全に無視してむしろ海外メーカーの動きや私たち一般ユーザーの動向・流行を探っているように思えます。

インターネットの普及によって私達のような素人がいろいろな改造・製作をし公表する事によって今までメーカーが知り得ない様な細かい要望の情報も知る事が出来てなおかつ自分達の商品に反映させるといったいわゆる会社内の「企画・開発」部門的な役割となっている訳であります。

しかし今回のスコーピオン復刻の直接のトリガーは「RC10復刻」では?と思っています。

いわゆる「RCブーム」の核になっているのは間違いなく今の30代後半から50代でして、案外人口も多いのです(団塊Jr世代)。つまりこの世代をターゲットにするのが王道なのですが、最近はハイエンドマシンだけでは客層の幅の広がりには限界があります(ブームがくれば別ですが)。という事でドリフト関係やクローラーといった新しいジャンルでブームを作りより若い世代を取り込もうと各メーカーが必死になっている中で唯一タミヤのみが「懐かしいマシン」を再販しそこそこ注目を集めています。タミヤの狙いはズバリ「団塊Jrの子供世代」でして、親(団塊Jr世代)が懐かしいといって購入した復刻マシンにその人の子供にも興味を持ってもらうというのがタミヤの狙いではないでしょうか?と思っております。

タミヤのマシンは初心者向けが多くてRCを始めるにはもってこいのマシンが多いのでこの再販ビジネスが成り立ちますが、レース思考の強い京商のマシンにはリスクの大きい方法であります。そこでの「RC10」再販です。「RC10」といえば私達には憧れのマシンでして、大人になった今なら手が届くはず・・・です。

「RC10」再販でどういう現象がおきるか?というと当然「再販マシンによるレース」が可能になります。タミヤ製マシンだけでは物足りなかったレースがRC10の存在によってより盛り上がります。ここで京商としてはこの流れに乗るという形でスコーピオン復刻となった訳?であります(これはあくまで私流のシナリオですけど)

ここで京商に提案なのですが、スコーピオンといえばトマホーク。案外トマホークは人気がありまして復刻されれば間違いなく売れると思います。が、発売する時期を見極めてほしいものです。さらにいうとオプティマももちろん復刻になると思いますが、できればチェーン仕様とベルト仕様(耐久性重視)といった現代に合わせた変更も面白いと思います。最近はタミヤの再販ペースも落ちてきてそろそろ頭打ち?(イグレス出したし)という中での復刻ですのでモタモタしていると旧車ブームも終わってしまいますし、販売ペースが短過ぎると購入者が追いつかないしという難しい時期でのスコーピオン復刻となりますけど京商には是非とも頑張ってほしいものですね。


ではまた次回をお楽しみに!

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タミヤ ネオマイティフロッグ(DT-03) について・・・・の巻 [一言物申す]

みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。

今回は「一言物申す」のカテゴリーの記事になります。タミヤより新型?2WDバギーの「ネオマイティフロッグ」が発売になります。タミヤの2WDでしかも新型シャシーとなると私としては反応しない訳にはいきません。とりあえず画像を探して私なりに検証してみました。尚画像はありませんのでどっかで探してください。

新型シャシーのDT-03ですが、パッと見はスリムでグレーの成型色が目を引きますね。

とりあえずここでメーカーの説明文を引用します。


●「RCカーの構造が良く判るシンプルな部品構成。オフロード走行が手軽に楽しめる、軽快な走りの2WDバギー」をコンセプトとしたDTシャーシのニューモデルが更なる進化を遂げて登場。
●既存のOPパーツに加え、新OPパーツも数多く登場し、性能アップの楽しみを味わっていただけるエントリーモデルとして最適なアイテムです。
●新設計のボディはポリカーボネイト製。マイティフロッグをイメージしたスリムなスタイルが特徴です。フロッグマークもデザインされた新ステッカーも付属。
●縦置きバッテリーの新設計モノコックシャーシに4輪独立サスペンションを装備。ホイールベースを従来機種に対し約27mm伸ばし、高次元の走行安定性とスキッド角を増やすことでギャップ走破性も大幅に向上。
●DT-02シャーシ(スーパーファイターG等)で多くの実績を持つ前後サスアーム、ギヤケースを採用。そのため従来からあるオプションパーツの多くがそのまま使用可能です。

という事で結論からいうとDT-02のバスタブシャシーを捨ててロングホイールベースにしたという事ですね。

基本的にDTシリーズはエントリーシャシーですので「手の出しやすい価格」にしなければなりません。そのためにハイエンドモデルから「捨てていく」物がでてきます。例えばステアリングをサーボから直というのはある意味タミヤの「伝統」というべき物でして部品点数が少なくて済みますし、前後サスとギヤBOXはDT-02の物を利用したりとなるべくコストをかけずに新型?マシンとして発売するのはいいのですが今回は「新型」という言葉を使うというのはいかがなものかとも思います。私でしたらDT-02bでよいと思いますけど・・・。(当ブログ内にて既にDT-02b・ビートル仕様で使ってしまったから?・・・考えすぎですね)

しかし、逆にいうとやっぱりタミヤはDT-02を捨てられないというか(トラックにもなりましたね)・・・お金を掛けたくないというか・・・ひょっとして経営が苦しいのかな?って心配しちゃったりしますね。


サーキットを走る上での性能の改良点やDT-02との違いはどっか他のサイトやブログを検索して下さい。

ここからは私の目線で話を進めていくと・・・これは使えるかも?と思ったのが「ボディ」です。形状はネオマイティフロッグという名前の通りになんとなくフロッグっぽいです。しかしこのボディでの注目点はサイドがスリムという事になります。これがまさにバスタブシャシーを捨てた効果でして、デザートゲイターやサンドバイパーと比べてコックピット横が「バッサリ」と切断されています。

そしてボディに関してもう一つがコクピットの位置でして最近流行りの「キャビンフォワード」のデザインではなくてオールドスタイルの形状だという事です。正直に言ってしまうと最近の「キャビンフォワード」のボディをカッコいいと思っている方はいないと思います。やれ空力がいいだのジャンプ姿勢が安定しているなどとレース思考が強い方には支持される形状なのでしょうが私的には「ただのカッコ悪いボディ」です。なので今回のネオフロッグボディは私には大歓迎でして「よくやった!タミヤ」という感じですね・・・おそらく「オリジナルバギー(仮名称)」にてネオフロッグボディを採用する可能性があります。

ちょっと蛇足ですが・・・TRF201はタミヤ2WDバギーのハイエンド扱いでDT-03が発売になってもその地位は変わりませんがその廉価バージョンに「ザハーク」というモデルがあります。私はこのレアモデル「ザハーク」に非常に興味がありまして中古で安ければ是非入手したいモデルでもあります。ちょっといやらしい目線で見るとこのザハークはタミヤとしては失敗モデル(売れなかった)でありますが性能は問題ありません。こういうモデルは時間が経つと非常に「価値」が出てくると私は思っています。なんせ流通数が少ないのですから・・・。オークションをやっているとこういう考え方にもなるんだな~と自分でもビックリしています。


最後はいやらしい話になりましたが今回はここまで!という事で次回もお楽しみに・・・。



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京商 AXXE T1 購入するかも?・・・の巻 [一言物申す]

みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。

久々の更新となりますが、今回は画像は一切ありません。テキストのみの記事でしかも新カテゴリーの「一言物申す」という訳の分からないカテゴリーの記事になります。このカテゴリーは私が気になったモデルについてとかメーカーに一言といったどうでもよい事を述べていくカテゴリーになります。

その前に最近は休みが減ったせいでこのブログもろくに更新できていませんでした。なんせ作業が進まないもんで記事にしようとしてもネタがない状態です。いつも訪問してくださる皆様には申し訳ない思いです。

さて1回目の「物申す」は京商から発売される「AXXE」という1/10バギーです。画像はないのでどっかで見てください。マシンをみれば分かりますが、サンドマスターとシャシーは一緒でボディを現代的な2シーターに変更したという感じ。この京商のEZシリーズはオールドスタイルのサンドマスター・近未来的スタイルのNEXXT・そして今回の現代的なスタイルのAXXEと「過去~未来~現代」というなにか歌にでもなりそうなラインナップとなった訳であります。

AXXEのスタイルで一番目を引くのはやはりリヤのスペアタイヤでして、「いよいよ京商でもスペアを搭載するモデルが発売になる」という事に感銘を受ける同時にリアル系バギーも充実してきたなという感想です。スペア搭載はもちろん私が最初ではありませんがアタックバギーで私がやった事によってリアル系改造派やメーカーに「刺激を与え」「流行りを作った」と自負しています。別に自慢する事でもありませんが私は自分が欲しい物を作っただけなんですけどね。

私がもしAXXEを購入して改造するとしたら・・・コクピットを製作してタイヤを交換しリヤダンパーを露出させる・・・あとは現物を見てから納得のいかないところを改良していくといった感じになると思いますが、私が購入する気になる本当の理由は・・・「惜しいデザイン」という事です。正確にいうと「改造するとしたら・・・と思わせるデザイン」といった方がいいかも知れませんね(設計者に失礼ですからね)。

私がサンドマスターでやった改造は「この方がいいだろう」という事でリヤサスを変更しフロントを改造しスペアを載っけてといろいろ改造していきました。これはデザインの素性がいいからでしてメーカーが金が掛かるからやらないような細かい事をやった結果だと思っています。

マシンデザインの完成度が高いマシンならばノーマルで十分でして私がやってもちょっとイメージを変えるような改造で完成となるでしょう。つまり「個性」が出ないという事です。例として分かりやすいのが「ホットショット」です。正直にいうとホットショットを改造して「これはいい!」と思ったのは何台かしかありません。発売当時(1985年)は購入層は私達「小学生」でとてもセンスある改造は出来ませんでした。まあせいぜいやったとしてもカラーリングを変更してサードパーティ物を取り付けるといったところでしょうか?その後スーパーショットが発売になってホットショット系のデザインの決定版となる訳ですが、2台とも再販された今はどうか?・・・やはり「グッ」とくる改造例がありません。それだけ完成度が高いマシンに個性を持たせるのは難しい事なんですね。


今回発売になるAXXEはサンドマスター同様「どこか隙がある」感じですので購入したら改造して記事にします。どうかお楽しみにお待ちください。

さて話題は変わりますが・・・「イグレス」再販です。アバンテ系が好きな方には朗報ですね。価格はやはり高いのですが購入層がおそらく40歳代~なのでアバンテ並に売れるかもしれないですね。ワイルドワンが再販される時にサンドマスターが発売になりタミヤの客を京商がちょっと奪っていく・・・今回はイグレス再販の時期にAXXE発売とまたしても時期がかぶる可能性がありますが、今回は同じバギーでもジャンル(リアル系とハイエンド)が違う感じで客層はかぶらないのでは?と私は思っています。イグレス売れますよ!タミヤさん。

しかし、ずっと前にも言いましたがこの「再販」という経営方法はいずれ崩壊します。アソシや京商も再販ビジネスを始めようか?という動きですが、再販ができるのも魅力的な最新モデルがあるからという事も忘れないでいただきたいですね。

今回は「一言物申す」という新カテゴリーで記事にした訳ですが、画像もいらないし好きなことを述べていくといういわば本来のブログとしての形を初めて体験したような気分です。今までは作業が進まないと記事にならないと思ってましたがこの「物申す」カテゴリーは案外充実する予感がしています。


では次回もお楽しみに。


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