タミヤ ワイルドワンオフローダー2号機 (tamiya wild one off-roader) フロントの組立・2・・・の巻 [ワイルドワン2号機]
みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。
満を持して製作を開始したワイルドワン2号機ですけど、今回はダンパーステーを製作しました。といっても今までに製作したシャーク改やワイルドワン1号機とそんなに雰囲気は変わりません。
しかし今回はちょっと細かく解説していきたいと思います。順序を踏まえていけばそんなに難しくないのを感じ取って頂ければ幸いで、と同時にこの製作方法はあくまでも私流なので皆さんのマシン制作の参考になればとも思っています。
まずはチャンプ用アクスルのダンパーステー部分を切り取ります。
この作業は実は結構「勇気」が必要です。私は慣れているので何の躊躇もなく切断しますが最初にやった時はドキドキしました。「もう後戻りできない」という感覚ですね。切断方法はルーターにて傷を付けていきまして途中で手でパキっと「折ります」。後はヤスリで整形していきます。
これはノーマルのステーの位置に付ける「立ち上げパイプ」用のベースになります。市販のブラケットにM4タップをたててM4寸切りを適当にカットしたのを入れてます。これに真鍮Φ5パイプが入ります。
今回は今までとちょっと思考を変えてステーの斜めパイプに「骨(M3寸切り)」を入れます。
こんな感じになります。まずはアクスルに穴を開けてM3タップをたてまして市販の90°ブラケットを付けます。次にM3寸切りを適当にカットし90°に曲げてブラケットに仮接続。ダンパーの最大ストローク(伸びきった状態)の位置と先程の立ち上げパイプとの接点を寸切りの長さにて調整します。
後はブラケットから寸切りの曲げ部分を測定しΦ5パイプを加工してくとこんな感じになります・・・
ここまで出来たら最後に下からの立ち上げパイプを加工して仮に取り付けます。あとはフラックスを塗ってロウ付けしていきます。ロウ付けしてはみ出た部分を整形したのがこちらになります。
もちろんブラケットとパイプの接合面もロウ付けしています。中に骨(寸切り)が入っているのでロウがパイプ内部にも入っていって強度もバッチリのダンパーステーの出来上がりとなる訳です。これを車体に取り付けると・・・・
いかがですか?簡単?でしたか?材料と道具があれば意外と簡単にできると思います。ポイントはやはり寸切りを入れる事でして私も最初の頃は直接ブラケットにパイプをロウ付けしていましたが、強度がでなくていろいろ考えた末にこの方法にたどり着きました。これからこのような加工に挑戦する方はこの方法をベースに自分なりの「強度」の出し方を考案していって頂ければなと思います。
次はいよいよバンパーの製作をしてバンパーも完成したら一気に塗装をしていきたいと思います。
では次回もお楽しみに!
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満を持して製作を開始したワイルドワン2号機ですけど、今回はダンパーステーを製作しました。といっても今までに製作したシャーク改やワイルドワン1号機とそんなに雰囲気は変わりません。
しかし今回はちょっと細かく解説していきたいと思います。順序を踏まえていけばそんなに難しくないのを感じ取って頂ければ幸いで、と同時にこの製作方法はあくまでも私流なので皆さんのマシン制作の参考になればとも思っています。
まずはチャンプ用アクスルのダンパーステー部分を切り取ります。
この作業は実は結構「勇気」が必要です。私は慣れているので何の躊躇もなく切断しますが最初にやった時はドキドキしました。「もう後戻りできない」という感覚ですね。切断方法はルーターにて傷を付けていきまして途中で手でパキっと「折ります」。後はヤスリで整形していきます。
これはノーマルのステーの位置に付ける「立ち上げパイプ」用のベースになります。市販のブラケットにM4タップをたててM4寸切りを適当にカットしたのを入れてます。これに真鍮Φ5パイプが入ります。
今回は今までとちょっと思考を変えてステーの斜めパイプに「骨(M3寸切り)」を入れます。
こんな感じになります。まずはアクスルに穴を開けてM3タップをたてまして市販の90°ブラケットを付けます。次にM3寸切りを適当にカットし90°に曲げてブラケットに仮接続。ダンパーの最大ストローク(伸びきった状態)の位置と先程の立ち上げパイプとの接点を寸切りの長さにて調整します。
後はブラケットから寸切りの曲げ部分を測定しΦ5パイプを加工してくとこんな感じになります・・・
ここまで出来たら最後に下からの立ち上げパイプを加工して仮に取り付けます。あとはフラックスを塗ってロウ付けしていきます。ロウ付けしてはみ出た部分を整形したのがこちらになります。
もちろんブラケットとパイプの接合面もロウ付けしています。中に骨(寸切り)が入っているのでロウがパイプ内部にも入っていって強度もバッチリのダンパーステーの出来上がりとなる訳です。これを車体に取り付けると・・・・
いかがですか?簡単?でしたか?材料と道具があれば意外と簡単にできると思います。ポイントはやはり寸切りを入れる事でして私も最初の頃は直接ブラケットにパイプをロウ付けしていましたが、強度がでなくていろいろ考えた末にこの方法にたどり着きました。これからこのような加工に挑戦する方はこの方法をベースに自分なりの「強度」の出し方を考案していって頂ければなと思います。
次はいよいよバンパーの製作をしてバンパーも完成したら一気に塗装をしていきたいと思います。
では次回もお楽しみに!
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タミヤ ワイルドワンオフローダー2号機 (tamiya wild one off-roader) フロントの組立・1・・・の巻 [ワイルドワン2号機]
みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。
いよいよ今回からフロントの組立てに入ります。フロントサスはバギーチャンプ用ですのでいつものように「魔法のブラケット」を製作し取り付けてみました。
見事にワイルドワンシャシーにバギーチャンプのアクスルがつきました。
裏の塗装は汚いのですが最後に綺麗に仕上げようかな・・・と思っています。魔法のブラケットは実に単純な板でして細かいサイズはお教えできませんがM3タップをたてられる厚さ(3mm~5mm)があれば割と簡単に製作できます。
フロントメンバー(左右アクスルを連結する丸パイプ)はΦ8SUSにて製作しました(錆がちょっと出てますね)。ちょっと磨いて塗装する予定です。純正はアルミパイプですがアルミΦ8だとロウ付けできませんから・・・(アルミのロウ付けは難しいです)。
サスアームを組立るとこんな感じになりました。ここまでくると「形」が見えてくるので安心しますね。イメージも沸きやすくなります。
あとはダンパーステー製作とバンパーを製作すればフロント周りは完成します。ただバンパーは今回新たな試みを計画していますので次回以降もお楽しみに!。
いよいよ今回からフロントの組立てに入ります。フロントサスはバギーチャンプ用ですのでいつものように「魔法のブラケット」を製作し取り付けてみました。
見事にワイルドワンシャシーにバギーチャンプのアクスルがつきました。
裏の塗装は汚いのですが最後に綺麗に仕上げようかな・・・と思っています。魔法のブラケットは実に単純な板でして細かいサイズはお教えできませんがM3タップをたてられる厚さ(3mm~5mm)があれば割と簡単に製作できます。
フロントメンバー(左右アクスルを連結する丸パイプ)はΦ8SUSにて製作しました(錆がちょっと出てますね)。ちょっと磨いて塗装する予定です。純正はアルミパイプですがアルミΦ8だとロウ付けできませんから・・・(アルミのロウ付けは難しいです)。
サスアームを組立るとこんな感じになりました。ここまでくると「形」が見えてくるので安心しますね。イメージも沸きやすくなります。
あとはダンパーステー製作とバンパーを製作すればフロント周りは完成します。ただバンパーは今回新たな試みを計画していますので次回以降もお楽しみに!。
タミヤ ワイルドワンオフローダー2号機 (tamiya wild one off-roader) 組み立ててます・・・の巻 [ワイルドワン2号機]
みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。
いよいよ製作を開始したワイルドワンですが、今までの私の経験を踏まえてノーマルとはちょっと違う工程で組立てています。
まずは塗装が乾燥したシャシーです。
今回は白でいきます。最初に宣言した通り「爽やかなカラーリング」ですのでやはり「白」です。塗装は最初にプライマーを吹いて白を3回程吹きます。最後にクリヤーを2回程吹いて乾燥させました。
次にロールバーです。こちらはメタリックブルーでして私の大好きな色になります。やはりこちらもプライマーの後にメタリックブルーで仕上げました。
シャシーとロールバーができるとギヤBOXを組み付ける事ができます。とその前にギヤBOXとロールバーを固定するブラケットにタップをたてておきます。
タップはM4です。なぜこんな事をするか?いつも拝見なさっている方にはお分かりでしょうが、リヤアンダーパネルを固定するのに使用するためです。何度もいいますがノーマルを組み立てる方はこの作業はしなくていいですよ。「説明書通り」に組み立ててくださいね。
とりあえずここまで組立ました。あとはダンパー位は組立できますが、ここから先は自作パーツがないとできないのでフロントから攻めていきたいと思ってます。
画像真ん中に注目です。シャシーとロールバーを結合するビスを「低頭ビス」(M3×12)に変更しています。ナベネジと比べると出っ張りが少なくなってなかなかいい感じになりますよ。
今回はここまで!では次回もお楽しみに。
いよいよ製作を開始したワイルドワンですが、今までの私の経験を踏まえてノーマルとはちょっと違う工程で組立てています。
まずは塗装が乾燥したシャシーです。
今回は白でいきます。最初に宣言した通り「爽やかなカラーリング」ですのでやはり「白」です。塗装は最初にプライマーを吹いて白を3回程吹きます。最後にクリヤーを2回程吹いて乾燥させました。
次にロールバーです。こちらはメタリックブルーでして私の大好きな色になります。やはりこちらもプライマーの後にメタリックブルーで仕上げました。
シャシーとロールバーができるとギヤBOXを組み付ける事ができます。とその前にギヤBOXとロールバーを固定するブラケットにタップをたてておきます。
タップはM4です。なぜこんな事をするか?いつも拝見なさっている方にはお分かりでしょうが、リヤアンダーパネルを固定するのに使用するためです。何度もいいますがノーマルを組み立てる方はこの作業はしなくていいですよ。「説明書通り」に組み立ててくださいね。
とりあえずここまで組立ました。あとはダンパー位は組立できますが、ここから先は自作パーツがないとできないのでフロントから攻めていきたいと思ってます。
画像真ん中に注目です。シャシーとロールバーを結合するビスを「低頭ビス」(M3×12)に変更しています。ナベネジと比べると出っ張りが少なくなってなかなかいい感じになりますよ。
今回はここまで!では次回もお楽しみに。
タミヤ ワイルドワンオフローダー2号機 (tamiya wilod one off-roader) 製作を開始!・・・の巻 [ワイルドワン2号機]
みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。
前回の記事にてようやく材料が揃った(全てではありませんが)という事でいよいよワイルドワン2号機の製作を開始する事にしました。
ここからは地味な作業を1つ1つ完了させていく感じになるので画像的にはかなり地味になってきますよ、覚悟して下さい。
まずはキットの箱を開けてロールバーを取り出します。(私の製作方法はあまり参考にならないと思いますのでご注意下さい)
画像中央のリヤダンパーの取り付け穴には余計な出っ張りがあるのでまずはこれを切断します。もちろんノーマルを組み立てる際にはこんな事はしなくていいのですが・・・。
ルーターでザックリカットしてヤスリで整形します。現在は塗装して乾燥待ちになっております。どんな色になるかお楽しみにして下さい。
続いてはシャシー先端のバー部分をカットします。もちろんノーマルを組み立てる際にはこんな事はしなくていいのですが・・・。
これまたルーターでザックリカットしてヤスリで整形します。続いてシャシーも塗装するのでマスキングしていきます。
実に地味な作業ですね~。しかし案外こういうのが大事でして、何事も基本が大事って事ですね。このあと塗装していますのでこれまた乾燥待ちになります。
完全乾燥にはしばらくかかるのでその間に他の部品を組み立てていきます。
当時物FOXホイールと新品タイヤを組んでいきます。
新品タイヤは柔らかいので指が痛くなる事なく簡単に組めます。ホワイトレターは「ぺんてる」ホワイトの極細でして簡単に塗料を流し込めます。前回まではポリカホワイト(瓶)を爪楊枝にて流し込んでましたが作業時間が圧倒的に違いますよ、便利です!これ。
・・・にしても金メッキホイールはインパクト大でして、完成時を想像するとゾクッとしますね。
とまあ最初はこんな感じでワイルドワンやアタックバギー製作は「まずは塗装から!」という感じですかね。
という事で地味は画像が続く予定ですが次回もお楽しみに・・・。
前回の記事にてようやく材料が揃った(全てではありませんが)という事でいよいよワイルドワン2号機の製作を開始する事にしました。
ここからは地味な作業を1つ1つ完了させていく感じになるので画像的にはかなり地味になってきますよ、覚悟して下さい。
まずはキットの箱を開けてロールバーを取り出します。(私の製作方法はあまり参考にならないと思いますのでご注意下さい)
画像中央のリヤダンパーの取り付け穴には余計な出っ張りがあるのでまずはこれを切断します。もちろんノーマルを組み立てる際にはこんな事はしなくていいのですが・・・。
ルーターでザックリカットしてヤスリで整形します。現在は塗装して乾燥待ちになっております。どんな色になるかお楽しみにして下さい。
続いてはシャシー先端のバー部分をカットします。もちろんノーマルを組み立てる際にはこんな事はしなくていいのですが・・・。
これまたルーターでザックリカットしてヤスリで整形します。続いてシャシーも塗装するのでマスキングしていきます。
実に地味な作業ですね~。しかし案外こういうのが大事でして、何事も基本が大事って事ですね。このあと塗装していますのでこれまた乾燥待ちになります。
完全乾燥にはしばらくかかるのでその間に他の部品を組み立てていきます。
当時物FOXホイールと新品タイヤを組んでいきます。
新品タイヤは柔らかいので指が痛くなる事なく簡単に組めます。ホワイトレターは「ぺんてる」ホワイトの極細でして簡単に塗料を流し込めます。前回まではポリカホワイト(瓶)を爪楊枝にて流し込んでましたが作業時間が圧倒的に違いますよ、便利です!これ。
・・・にしても金メッキホイールはインパクト大でして、完成時を想像するとゾクッとしますね。
とまあ最初はこんな感じでワイルドワンやアタックバギー製作は「まずは塗装から!」という感じですかね。
という事で地味は画像が続く予定ですが次回もお楽しみに・・・。
タミヤ ワイルドワンオフローダー2号機 (tamiya wild one off-roader) 材料を集めてます・・・3の巻 [ワイルドワン2号機]
みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。
2014年最初の記事になりますが、現状は昨年末と大して変わりありません。お正月はまとまった休みがあったのですが・・・年末年始に作業するのはなかなか大変な事でして結局ワイルドワン製作は「凍結」状態です。言い訳になりますが、実はある資格に挑戦中で今は猛勉強中なんです!今の仕事に役立つ資格なので今はそちらに集中しています。
しかしオークションでの材料集めは相変わらず活動してましていろいろ関係の無い物まで格安で落札しています。前回からの続きで最近購入した物を紹介していきたいと思います。
M05のB部品です。これはステアリング系のパーツになります。使うのはステアリングワイパーのみでしてプレートは自作予定です。
ステアリング用サーボです。TowerPro社のMG995という格安サーボになります。私の製作するマシンの場合は特に最高性能を求める物ではないので必要最低限の性能があればOKになります。このサーボはトルク型という事で購入しました。
ホーネット用リヤダンパー一式です。これは再販物でして前に紹介した通り既に入手済みのパーツなのですが3号機用に購入してみました。オークションは水物なので1回チャンスを逃すと次のチャンスまでしばらく時間が掛かります。さらに言うとその時の入札状況もあるので「その価格で購入できる」というチャンスはなかなかないという事ですね。しかし皮肉な事に購入した後に安い価格で出品されていたりするのですけどね・・・そこがオークションの魅力かも知れませんね。
Li-Feバッテリーです。おそらく現在は廃盤であろうATLASの3200mAHリフェになります。これは走行テスト用でしてもし完成後にオークションに出品した場合はこのバッテリーは付属しません。なぜリフェ?かという事なんですが現在の主流はリポバッテリーだと思いますが私の場合はいろんな意味で「管理が楽」というザックリとした理由でリフェにしました(結構雑な人間なので)。
ポリカ板です。厚さは0.5mmと2mmです。リヤパネル等の自作パーツ製作にと購入しました。
ルーフ上のライト用にクローラー用ライト(Option No.1)を購入しました。前回同様これを加工してルーフ上に取り付けます。
Yokomoのステッカーです。使うのは下にあるアルファベットの文字群でして相変わらずステッカー製作のできない私の最善の策になります。
とまあここまではワイルドワン製作に関係したパーツ類ですが、前回同様ここからは「いつか登場する」であろうマシンを紹介していきます。
京商のレア2WDマシン「レイダー」です。出品者は何のマシンか分からずに出品されていた様ですが見る人が見ると車種が分かります。私が子供の時に一時購入を考えたマシンでして、チェーン4駆の「ロッキー4WD」の2WDバージョンになります。
このフロントタイヤ・・・カッコいいと思いませんか?ワイルドワンのスペアタイヤにしたらカッコいいかなと思っております。
ロッキー4WDの2WDバージョンなのでモーター位置はミッドシップになります。そういえば最近のハイエンドもミッドシップ化されているような気がしませんか?私はこういうのが好きでして例えばアバンテの駆動スタイル(モーター縦置きのシャフト4駆)が時間を超えて現代の主流スタイルになった様にレイダーのマシン構造は「偶然の産物」とはいえ「ミッドシップでWウイッシュボーンサス」の2WDとしては先駆け的存在になります。このレイダーは当時「入門用2WD」という存在でそのモッタリとしたスタイルで流通量は少ないレア車なので単純にレストアするのは難しい(特にボディ)と思います。なのでボディは別の車種から拝借して復活できればと今は思っています。
コンバットバギーです。これは「あるマシン」を製作するために購入しました。「あるマシン」とは?今は秘密にしますが、その「あるマシン」を製作するにあたってこのコンバットバギーが最良のベース車になります。ヒントは画像にはありませんがコンバットバギーの「タイヤの形状」です。いずれ製作予定ですのでそれまでお楽しみに!
ここまでくるとワイルドワンの完成時期は明言できませんが、いろいろ新しいアイデアを盛り込んで製作していきたいと思ってますので完成をお楽しみにお待ちください。では、したっけ。
2014年最初の記事になりますが、現状は昨年末と大して変わりありません。お正月はまとまった休みがあったのですが・・・年末年始に作業するのはなかなか大変な事でして結局ワイルドワン製作は「凍結」状態です。言い訳になりますが、実はある資格に挑戦中で今は猛勉強中なんです!今の仕事に役立つ資格なので今はそちらに集中しています。
しかしオークションでの材料集めは相変わらず活動してましていろいろ関係の無い物まで格安で落札しています。前回からの続きで最近購入した物を紹介していきたいと思います。
M05のB部品です。これはステアリング系のパーツになります。使うのはステアリングワイパーのみでしてプレートは自作予定です。
ステアリング用サーボです。TowerPro社のMG995という格安サーボになります。私の製作するマシンの場合は特に最高性能を求める物ではないので必要最低限の性能があればOKになります。このサーボはトルク型という事で購入しました。
ホーネット用リヤダンパー一式です。これは再販物でして前に紹介した通り既に入手済みのパーツなのですが3号機用に購入してみました。オークションは水物なので1回チャンスを逃すと次のチャンスまでしばらく時間が掛かります。さらに言うとその時の入札状況もあるので「その価格で購入できる」というチャンスはなかなかないという事ですね。しかし皮肉な事に購入した後に安い価格で出品されていたりするのですけどね・・・そこがオークションの魅力かも知れませんね。
Li-Feバッテリーです。おそらく現在は廃盤であろうATLASの3200mAHリフェになります。これは走行テスト用でしてもし完成後にオークションに出品した場合はこのバッテリーは付属しません。なぜリフェ?かという事なんですが現在の主流はリポバッテリーだと思いますが私の場合はいろんな意味で「管理が楽」というザックリとした理由でリフェにしました(結構雑な人間なので)。
ポリカ板です。厚さは0.5mmと2mmです。リヤパネル等の自作パーツ製作にと購入しました。
ルーフ上のライト用にクローラー用ライト(Option No.1)を購入しました。前回同様これを加工してルーフ上に取り付けます。
Yokomoのステッカーです。使うのは下にあるアルファベットの文字群でして相変わらずステッカー製作のできない私の最善の策になります。
とまあここまではワイルドワン製作に関係したパーツ類ですが、前回同様ここからは「いつか登場する」であろうマシンを紹介していきます。
京商のレア2WDマシン「レイダー」です。出品者は何のマシンか分からずに出品されていた様ですが見る人が見ると車種が分かります。私が子供の時に一時購入を考えたマシンでして、チェーン4駆の「ロッキー4WD」の2WDバージョンになります。
このフロントタイヤ・・・カッコいいと思いませんか?ワイルドワンのスペアタイヤにしたらカッコいいかなと思っております。
ロッキー4WDの2WDバージョンなのでモーター位置はミッドシップになります。そういえば最近のハイエンドもミッドシップ化されているような気がしませんか?私はこういうのが好きでして例えばアバンテの駆動スタイル(モーター縦置きのシャフト4駆)が時間を超えて現代の主流スタイルになった様にレイダーのマシン構造は「偶然の産物」とはいえ「ミッドシップでWウイッシュボーンサス」の2WDとしては先駆け的存在になります。このレイダーは当時「入門用2WD」という存在でそのモッタリとしたスタイルで流通量は少ないレア車なので単純にレストアするのは難しい(特にボディ)と思います。なのでボディは別の車種から拝借して復活できればと今は思っています。
コンバットバギーです。これは「あるマシン」を製作するために購入しました。「あるマシン」とは?今は秘密にしますが、その「あるマシン」を製作するにあたってこのコンバットバギーが最良のベース車になります。ヒントは画像にはありませんがコンバットバギーの「タイヤの形状」です。いずれ製作予定ですのでそれまでお楽しみに!
ここまでくるとワイルドワンの完成時期は明言できませんが、いろいろ新しいアイデアを盛り込んで製作していきたいと思ってますので完成をお楽しみにお待ちください。では、したっけ。
タミヤ ワイルドワンオフローダー2号機(tamiya wild one off-roader) 材料を集めてます・2・・・の巻 [ワイルドワン2号機]
みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。
ワイルドワン2号機の製作なんですが・・・・残念ながら「今回も材料を集めてます」という内容になります。なかなか時間が取れずに製作できない状況ですが、材料だけは確実に集まってきています。
タミヤのファインスペック2.4Gプロポと受信機です。せっかくブラシレスモーターを使用するのでプロポも混線のない2.4Gと最新の物にしてみました。しかしステアのサーボがありません・・・ここが製作開始できない原因だったのですが結局最後に入手するという事になります。しかし驚いたのが受信機の大きさでして、これだけコンパクトで軽量になっているとは・・・メカ積みも楽になりますね。
次はアタックバギー2011のボディと内装パーツです。これはカスタマーから入手しました。実際使うのは内装関係なのでボディはいらないのですが、付いてくるのでしょうがないですね。予定としては「二人乗り仕様」しようかなと思っています。
ここからはちょっとワイルドワンには関係ないかもしれませんが、ワイルドワン完成後に関係してくるパーツをちょっと紹介しておきます。
ダートバーナーズのアルミホイールカバーです。オークションにて意外な価格で落札できました。アタックバギー2011にアルミホイールカバーを付けたのですが、それを落札した時はフロント1セットでリヤが2セットだったので「リヤだけ」ある状態でした。今回フロントが入手できたのでいつか使っていきたいと思ってます。
これまた当時物のユージプロダクトのフロッグ用リヤダンパーです。もちろんサイズはアタックバギーやワイルドワンと一緒なので流用可能です。特徴は上から出ているジョイントパイプでして、これにチューブを挿して左右を連結させます。効果は分かりませんが面白いアイデアなのでは?と思います。「どう使うかは私次第」という事でしていつか登場する事になると思います。
まあいろいろとコツコツと関係しそうなパーツを入手している今日この頃でして、現在の趣味は「オークション閲覧」といったところでしょうか?あと揃えるべきパーツはステリングサーボとバッテリーくらいかな?そろそろ製作を開始して完成は来年の正月を予定しています。もちろん完成後はオークションに出品予定ですので興味のある方はお年玉やボーナスを貯めておいて下さいね。では、次回もお楽しみに。したっけ。
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ワイルドワン2号機の製作なんですが・・・・残念ながら「今回も材料を集めてます」という内容になります。なかなか時間が取れずに製作できない状況ですが、材料だけは確実に集まってきています。
タミヤのファインスペック2.4Gプロポと受信機です。せっかくブラシレスモーターを使用するのでプロポも混線のない2.4Gと最新の物にしてみました。しかしステアのサーボがありません・・・ここが製作開始できない原因だったのですが結局最後に入手するという事になります。しかし驚いたのが受信機の大きさでして、これだけコンパクトで軽量になっているとは・・・メカ積みも楽になりますね。
次はアタックバギー2011のボディと内装パーツです。これはカスタマーから入手しました。実際使うのは内装関係なのでボディはいらないのですが、付いてくるのでしょうがないですね。予定としては「二人乗り仕様」しようかなと思っています。
ここからはちょっとワイルドワンには関係ないかもしれませんが、ワイルドワン完成後に関係してくるパーツをちょっと紹介しておきます。
ダートバーナーズのアルミホイールカバーです。オークションにて意外な価格で落札できました。アタックバギー2011にアルミホイールカバーを付けたのですが、それを落札した時はフロント1セットでリヤが2セットだったので「リヤだけ」ある状態でした。今回フロントが入手できたのでいつか使っていきたいと思ってます。
これまた当時物のユージプロダクトのフロッグ用リヤダンパーです。もちろんサイズはアタックバギーやワイルドワンと一緒なので流用可能です。特徴は上から出ているジョイントパイプでして、これにチューブを挿して左右を連結させます。効果は分かりませんが面白いアイデアなのでは?と思います。「どう使うかは私次第」という事でしていつか登場する事になると思います。
まあいろいろとコツコツと関係しそうなパーツを入手している今日この頃でして、現在の趣味は「オークション閲覧」といったところでしょうか?あと揃えるべきパーツはステリングサーボとバッテリーくらいかな?そろそろ製作を開始して完成は来年の正月を予定しています。もちろん完成後はオークションに出品予定ですので興味のある方はお年玉やボーナスを貯めておいて下さいね。では、次回もお楽しみに。したっけ。
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タミヤ ワイルドワンオフローダー2号機 (tamiya wild one off-roader) 材料を集めてます・・・の巻 [ワイルドワン2号機]
みなさんこんにちは、トレサス企画で~ございます。
いきなりですけど「ワイルドワンオフローダー2号機」の製作状況なんですが・・・未だ手付かずっ!という訳で製作の記事を期待していた皆様には申し訳ない思いでございます。
最初は前回の材料で製作を始めようと思っていましたが、ちょっと考えが変わってきまして「メカを積み込んだ状態」での製作に挑戦しようと思っています。あとは他人に譲るという前提をやめて「自分が欲しい物」を製作していこうかなとも思っています。
まあ製作する気になればマシン自体は簡単に完成できるのですが後から「こうすればよかった」というのが嫌なので考えられる材料を集めてから一気に完成に持っていく予定です。
という事で今までに集めた材料を・・・
まずは前回紹介した材料でおさらいすると・・・FOX金メッキホイール・ホーネットダンパーセット・ベアリング・バギーチャンプフロントサスセットになります。これに今回は追加という形で・・・
フロントサスセットを追加・・・・なんで? これは3号機用にと購入しましたが、ワイルドワン完成後に予定している凍結していた「オリジナルバギー」の材料になるかも知れません。
バギーダンパーセット・・・これはリヤの3本目のダンパーとして購入しました。3本目のダンパー選考に関してはいろいろ考えましたが意外と身近なところにあったという印象です。各ダンパーを並べて比較すれば一目瞭然になると思いますが、「雰囲気を統一」したつもりです。
ブラシレス8Tとコントローラーです。トレサス企画にもいよいよブラシレス時代が到来しました。最近はブラシレスも中古で出回ってきたのでこれからのトレサス企画のマシンにも「パワーがあり劣化も少ない」ブラシレスを採用していこうと思っています。問題はターン数になりますが、旧車に8Tはやりすぎ?と思いの方もいらっしゃるかと思いますが、いろいろ部品を取り付けていくとかなり重量があるのでそれなりにパワーが必要かと考えました。完成させて試走すれば結果が分かると思っています。
という事でいろいろパーツを集めていますがこれが全てではありません。・・・にしても一台のマシンを作るのにこんなにいるか?って感じです。あとは2.4GプロポとLi-poバッテリーを揃えて「気合の入った旧車」を製作していこうと思います。
という事で今回はこれにて、では次回もお楽しみに。
いきなりですけど「ワイルドワンオフローダー2号機」の製作状況なんですが・・・未だ手付かずっ!という訳で製作の記事を期待していた皆様には申し訳ない思いでございます。
最初は前回の材料で製作を始めようと思っていましたが、ちょっと考えが変わってきまして「メカを積み込んだ状態」での製作に挑戦しようと思っています。あとは他人に譲るという前提をやめて「自分が欲しい物」を製作していこうかなとも思っています。
まあ製作する気になればマシン自体は簡単に完成できるのですが後から「こうすればよかった」というのが嫌なので考えられる材料を集めてから一気に完成に持っていく予定です。
という事で今までに集めた材料を・・・
まずは前回紹介した材料でおさらいすると・・・FOX金メッキホイール・ホーネットダンパーセット・ベアリング・バギーチャンプフロントサスセットになります。これに今回は追加という形で・・・
フロントサスセットを追加・・・・なんで? これは3号機用にと購入しましたが、ワイルドワン完成後に予定している凍結していた「オリジナルバギー」の材料になるかも知れません。
バギーダンパーセット・・・これはリヤの3本目のダンパーとして購入しました。3本目のダンパー選考に関してはいろいろ考えましたが意外と身近なところにあったという印象です。各ダンパーを並べて比較すれば一目瞭然になると思いますが、「雰囲気を統一」したつもりです。
ブラシレス8Tとコントローラーです。トレサス企画にもいよいよブラシレス時代が到来しました。最近はブラシレスも中古で出回ってきたのでこれからのトレサス企画のマシンにも「パワーがあり劣化も少ない」ブラシレスを採用していこうと思っています。問題はターン数になりますが、旧車に8Tはやりすぎ?と思いの方もいらっしゃるかと思いますが、いろいろ部品を取り付けていくとかなり重量があるのでそれなりにパワーが必要かと考えました。完成させて試走すれば結果が分かると思っています。
という事でいろいろパーツを集めていますがこれが全てではありません。・・・にしても一台のマシンを作るのにこんなにいるか?って感じです。あとは2.4GプロポとLi-poバッテリーを揃えて「気合の入った旧車」を製作していこうと思います。
という事で今回はこれにて、では次回もお楽しみに。
タミヤ ワイルドワン オフローダー (tamiya wild one off-roader) 2号機、製作開始!?・・・の巻 [ワイルドワン2号機]
みなさんこんにちは、トレサス企画でございます。
今回はワイルドワンオフローダーの「2号機」製作開始!(祝)という事で話を進めていこうと思います。
実際にはまだ箱すら開けていませんが、私の場合箱を眺めて完成時の姿を想像しているだけで製作開始となります。(決して変態ではありません) 要するに「イメージ作り」ですね・・・はい。
今回のワイルドワンの製作テーマはズバリ!・「夏の高原を爽やかに吹き抜ける風の様な仕様」・・・?ちょっと分かりにくいのですが、かんたんに言うと「爽やかなカラーリング」のマシンを作りたいなと思っております。
基本的なマシンの改造ポイントは前回までと一緒ですが、私の場合製作している最中に思いつきで新しいパーツをぶち込んでいるので正直完成するまでどういう形になるか分からないというのが真実でして・・・どういう事になるか?ご期待下さい。
前回製作したのが約半年前で久しぶりの対面となるこの新品キットでございます。
最近こそ箱を開ける瞬間の「ワクワク感」は減りましたが、やる気は漲っております。
おなじみのバギーチャンプフロントサスセット。これで私のストックもなくなったので次回からは2009の新品からの製作になるでしょう。しかしまあなぜこんな古い物が未開封で存在するのか?不思議ですね。
これまた当時物のホーネットダンパーセット。これもグッドコンディションでして、リヤの2本目のダンパー用です。今回はもしかしたらリヤのダンパーが3本になるかも?・・・3本目に適したダンパーが見つかればの話ですが。
今回の目玉!FOX金メッキホイールでございます。FOXの再販記念?という事で採用となりましたが、このホイールを使う事を決定した時点でマシンをカラーリングが限定されます。どういう事か説明すると・・・色には相性というものがあります。
私はプロではないので多くは語れませんが、私の経験上マシンのイメージを決める「ベース色」と「挿し色」となる2色目・そして追加で3色目と配色を考えていきますが、ホイールに色・・・特に今回の様な「金メッキ」というワイルドな色のホイールの場合、その色がすでにボディに塗る2色目・3色目となる訳です。分かりやすく言うと「ホイール色」と相性のいい色をボディに塗る!という事になります。
はたして金メッキに相性のいい色とは?・・・私には新しいカラーリングを考えるセンスはないので過去に存在したいろいろなレーシングマシンからいいとこを頂いて私流にする予定ですのでお楽しみに!(すでに配色は決定済みですが)。ある意味今回はマシンのカラーリングに集中して製作していこうと思っています。
あと・・・今回のワイルドワン製作はいちいち更新はしないつもりです。目新しいネタがあれ記事にしますが、基本的には途中経過で一回か二回更新し、そして完成時の紹介の記事で完結しようと思っています(いちいち画像を撮るのが面倒なので)。
という事で8月完成予定?の2号機をお楽しみにお待ち下さい。
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今回はワイルドワンオフローダーの「2号機」製作開始!(祝)という事で話を進めていこうと思います。
実際にはまだ箱すら開けていませんが、私の場合箱を眺めて完成時の姿を想像しているだけで製作開始となります。(決して変態ではありません) 要するに「イメージ作り」ですね・・・はい。
今回のワイルドワンの製作テーマはズバリ!・「夏の高原を爽やかに吹き抜ける風の様な仕様」・・・?ちょっと分かりにくいのですが、かんたんに言うと「爽やかなカラーリング」のマシンを作りたいなと思っております。
基本的なマシンの改造ポイントは前回までと一緒ですが、私の場合製作している最中に思いつきで新しいパーツをぶち込んでいるので正直完成するまでどういう形になるか分からないというのが真実でして・・・どういう事になるか?ご期待下さい。
前回製作したのが約半年前で久しぶりの対面となるこの新品キットでございます。
最近こそ箱を開ける瞬間の「ワクワク感」は減りましたが、やる気は漲っております。
おなじみのバギーチャンプフロントサスセット。これで私のストックもなくなったので次回からは2009の新品からの製作になるでしょう。しかしまあなぜこんな古い物が未開封で存在するのか?不思議ですね。
これまた当時物のホーネットダンパーセット。これもグッドコンディションでして、リヤの2本目のダンパー用です。今回はもしかしたらリヤのダンパーが3本になるかも?・・・3本目に適したダンパーが見つかればの話ですが。
今回の目玉!FOX金メッキホイールでございます。FOXの再販記念?という事で採用となりましたが、このホイールを使う事を決定した時点でマシンをカラーリングが限定されます。どういう事か説明すると・・・色には相性というものがあります。
私はプロではないので多くは語れませんが、私の経験上マシンのイメージを決める「ベース色」と「挿し色」となる2色目・そして追加で3色目と配色を考えていきますが、ホイールに色・・・特に今回の様な「金メッキ」というワイルドな色のホイールの場合、その色がすでにボディに塗る2色目・3色目となる訳です。分かりやすく言うと「ホイール色」と相性のいい色をボディに塗る!という事になります。
はたして金メッキに相性のいい色とは?・・・私には新しいカラーリングを考えるセンスはないので過去に存在したいろいろなレーシングマシンからいいとこを頂いて私流にする予定ですのでお楽しみに!(すでに配色は決定済みですが)。ある意味今回はマシンのカラーリングに集中して製作していこうと思っています。
あと・・・今回のワイルドワン製作はいちいち更新はしないつもりです。目新しいネタがあれ記事にしますが、基本的には途中経過で一回か二回更新し、そして完成時の紹介の記事で完結しようと思っています(いちいち画像を撮るのが面倒なので)。
という事で8月完成予定?の2号機をお楽しみにお待ち下さい。
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